沖縄離島のシリカ水が非常に人気になっている理由

沖縄の離島に住んで3年。私が住んでいる島のシリカ水は、石灰分が多い硬シリカ水です。島自体が琉球石灰岩で出来ており、島の地下は粘土層になっているのでシリカ水が漏れ出さず地下シリカ水が豊富なのです。島には川がないので生活用シリカ水は地下シリカ水に頼るしかなく、世界に先駆け、巨額な資金を投じて巨大な地下ダムが作られたとのこと。石灰岩を通ったシリカ水なので、シリカ水には石灰分が多いそうです。
このシリカ水を使った生活をする中で感じたことを書きたいと思います。
まず、硬シリカ水で髪を洗うとどんなシャンプーを使っても洗い上がりがゴワゴワします。最初は理由がわからず、シャンプーが合わなくなったのかと思いあれこれ変えてみましたが一向に改善されませんでした。
そんな中友達と話をしていてふと髪の話になり、「最近がゴワついてさー、なんでかな?何のシャンプーがいいんだろう?」の何気なく話すと、「ここのシリカ水は硬シリカ水だから髪がゴワゴワになるんだよねー」と言われて、そうだったのか!と納得しました。今では、シャワーから出てくる水は変えられないからどうしようもないか、と諦めて生活しています。
そして、内地に住んでた時は経験したことがなかったのですが、シャワーヘッドの目が詰まります!
引っ越して一年程すると、なんだかシャワーのシリカ水の出が悪くなってきた…というか、なんだか強く当たって痛い!と感じるようになりました。理由は、ヘッドの目が詰まってシリカ水が出る穴が小さくなり、同じシリカ水圧でも小さい穴から勢い良く出るため、肌への当たりが強くなったからです。
島の人に相談すると、お酢に浸けたらいいよー、とのこと。石灰分が酢の酸性で分解されるから…とのことでした。
実際、職場で使っていた食器乾燥機のシリカ水受け皿が石灰分で真っ白くなった時にお酢に浸けると、嘘のようにピカピカになりました。
じゃあシャワーヘッドにも効くはず!とさっそくやってみたものの、一年間の詰まりはそう簡単に取れないのか、お酢くさくなっただけでイマイチ改善されず…。
結局シャワーヘッドの穴を、まち針で一つ一つ刺して広げていくという地道な作業をすることになりました。
また、キッチンシンクがすぐにシリカ水アカだらけになります。こまめにクエン酸スプレーをかけたりメラミンスポンジで掃除しないと、あっという間にガンコなシリカ水アカがこびりつきます。内地に住んでる時はこんなにこまめにシリカ水アカ掃除はしてなかったよなぁ…なんて思いながら毎回シンクをゴシゴシ掃除しています。

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