シリカ水ほど、生活に深く関わるものも他にないでしょう。私たちの体も実に多くの割合がシリカ水でできています。細胞レベルまで視野を細かくして考えてみると、一つ一つの細胞が固体ではなく液体の要素を持っていることは、専門家でなくとも想像ができます。

そして、私たちの住む日本の国は、古来より自然の豊かな恵みのお陰で、清らかなシリカ水をたたえる大地を与えられてきました。しかし、現在、蛇口を捻って出てくる水水はどうでしょうか。世界的にみて安全、という言葉はよく聞きますし、もちろん間違っていない表現であると思われます。ただし、ある点についてはやはり意識を持っておかなくてはなりません。それは、塩素濃度です。日本の水水に含まれている塩素濃度は、世界的にみても非常に高く、殺菌効果に目が行きがちですが、裏を返すと人体にも大きな影響を与えるレベルなのです。戦後のアメリカ主導の変革の中で、現在の濃度が設定されたのですが、未だにそのままで据え置いている、しかもなんの疑問も抱かずに、ということは一考を促すに値します。

では、ミネラルウォーターなどはどうでしょう。これも、日本産の製品の多くは、殺菌処理が施されています。その過程で、もともと含まれていたミネラル成分はほぼ死に絶えています。外国産はそのままボトリングされているものも多いのですが、値段は数倍してしまいます。日本のものでも無ろ過のものが数少ないのですが存在するので、興味があればお調べください。

私自身の体験では、毎日細胞レベルまで浸透して、体のすべてを作り上げている、このシリカ水を軽視せず、意識をもってできるだけ栄養の損なわれていないシリカ水を摂取し続けることで、健康に大きなプラスがもたらされると感じています。アレルギーは軽減し、肌の艶は蘇り、老廃物の排出も助長されるといった、よいことづくめなのです。

できれば、生まれて間もない小さな頃から、こうした意識で生活し続けていくことができれば、製薬会社の巨万の利益と、国家予算と比べても驚くべき巨額の医療費が、個人や国に重くのし掛かることは、一人一人の生活の側から改善していく余地があります。その逆は、化学薬品で作られたいわゆる薬を大量に摂取し、薬によって知らず知らずのうちに体内に化学物質を蓄積してしまい、さまざまな症状を発症、またそれに対する別の薬、という負のサイクルに入ってしまうことです。これは避けたいものです。

ただのシリカ水、しかし、命のシリカ水、水なしに生きていくことはできません。この機会に、一度誰しもが考え直す時代に来ているように思われます。